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マクラクラン勉/シュトルフ組が準々決勝を突破

[ダブルス準々決勝]
〇マクラクラン勉/ヤンレナルト・シュトルフ(ドイツ) 6-4、6-4 ●鄭現(韓国)/マシュー・エブデン(豪州)

■今年の全豪で準決勝に進んでいるマクラクラン/シュトルフ組が、危なげなく準々決勝を突破した。第1セットはサービスゲームで相手ペアに3点しか許さず、第7ゲームのブレークを守り切った。危なかったといえば、第2セットでブレークを果たした直後の第6ゲームか。2人にボレーミスがでて、15-40と初めて相手にブレークポイントを握られた。

■この場面でマクラクランが、デュースの後のディサイディング・ポイントまで、3本連続で時速200キロ前後のファーストサーブを入れてピンチを切り抜けた。マッチポイントでは、ポーチに出たシュトルフがバックボレーをアングルに決め、息の合ったプレーで試合を締めた。

■シュトルフはシングルス2回戦を戦って、2時間後のダブルスだった。第5日もシングルス準々決勝を戦って、ダブルス準決勝に臨む。ハードスケジュールだが、マクラクランは「ヤンは責任感が強い。ウィンブルドンでも、シングルスで長い試合をしてもダブルスに問題なかった。心配はしていない」。当事者のシュトルフも「フィットネスコーチに感謝して欲しい」と笑わせながら、「ダブルスは得るものが多く、それがシングルスで生かされる」と単複出場を前向きにとらえている。

日本テニス協会 広報委員会