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【2022/10/6】ティアフォーはストレートで勝利して8強入り

[シングルス2回戦]
〇F.ティアフォー(米国)[4] 6-1、7-6(7) ●M.サパタミラリェス(スペイン)

■第1セットを簡単に先取して、ティアフォーの気持ちが少し緩んだようだ。第2セット序盤は調子を上げてきたサパタミラリェスとの打ち合いで先にミスが出て、第3ゲームをブレークされた。第5ゲームでも15―40と追い込まれたが、ここからティアフォーが目覚めた。持ち味の高速サーブ3本でこのゲームをキープすると、続く第6ゲームでは強打で相手を追い込み、ブレークバックを果たした。その後は相手に主導権を渡すことなく、タイブレークでも危なげないプレーで粘るサパタミラリェスを振り切った。

■「今日は良い試合だった」。記者会見に臨んだティアフォーがこう切り出した。「第2セットはタフだったが、それは相手が良いプレーをしてきたから」と自分のプレーには納得している様子だ。この日の第2セットを含め、タイブレークは12回連続で取っている。タイブレークの強さの訳を問われると、「全く分からない。大事なポイントでアグレッシブにできている。サーブが調子いいのもポイントだと思うが、タイブレークはどちらが取ってもおかしくない。運が大きく左右する」と答えたティアフォー。「プレッシャーは他人がどう考えるかを気にするから感じるものだ。勝ちたいだけで、自分のためにプレーする、自分のためにベストを尽くす、それを続けるのが大切だ」と話した。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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