ニュース

第1シードのマリン・チリッチが会見

■今大会初めて第1シードで臨むマリン・チリッチ(クロアチア)の記者会見が行われ、「ここではいい試合ができているので、十分楽しみたい」と抱負を語った。ツアー屈指のビッグサーバーは、今回が5度目の出場で昨年のベスト4が最高成績。思い出に残るのは2年前の準々決勝、満員の観客の中で錦織圭と対戦したこと。「ほとんどはケイの応援だったが、自分にも声援を送ってくれた」と日本のファンへの好印象も口にした。

■自己最高の世界5位につける。ウィンブルドン選手権で準優勝した後、全米オープンまでの間、内転筋を痛めて一時戦列を離れたものの「ベストではないが、今は調子がいい」と言う。目標のATPツアー・ファイナル出場のためにも、これが重要な大会と位置付ける。順当なら準々決勝で全米準優勝のケビン・アンダーソンと当たる組み合わせだ。「第1シードは気分がいいが、素晴らしい選手がそろっているのでタフな試合になるだろう。集中して、しっかりといいプレーをしていきたい」と引き締まった表情で話した。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
http://www.jta-tennis.or.jp/tennisfan/tabid/105/Default.aspx